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いっぷく蓋碗 いの壱【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。一つしかない商品です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house
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いっぷく蓋碗 いの弐【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house
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いっぷく蓋碗 いの参【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。一つしかない商品です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house
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いっぷく蓋碗 いの陸【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house
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いっぷく蓋碗 いの伍【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。一つしかない商品です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house
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いっぷく蓋碗 いの肆【okuyama house コラボ】
¥12,500
この蓋碗は、45mlの小型蓋碗です。一人の時間に、良いお茶をほんの少しだけ嗜みたい時のための蓋碗です。一つしかない商品です。 土は、奈良県北東部の「月ヶ瀬」の白土を使いました。月ヶ瀬は、古代琵琶湖の底であり、数百万かけて自然に、陶器作りに適した粘土質の土壌が形成されました。 製法は、ソーダ焼きを採用しています。ソーダ焼きは、20世紀にアメリカで発達した手法で、ソーダ灰を吹きかけることで、窯火の動きに応じて、ダイナミックに土の色が変化する製法です。 窯炊きの条件や作家の技術によって、一つ一つの作品に独自の個性が生まれ、全く同じものは生まれません。 日本の土とアメリカの手法が組み合わさった個性溢れる作品です。 ソーダのかかっている場所とかかっていない場所で、質感が大きく違います。また、見る位置によって蓋碗の表情が大きく変わります。手にとって、じっくり眺めたり、触ったりして楽しんでほしい作品です。 【詳細】 製作 okuyama house 製法 薪ソーダ焼き締め 土 月ヶ瀬白土 製造年 2023年12月(い) 容量 45ml 蓋 6.5cm 碗の幅 7.8cm 碗の高さ 4.5cm 茶托の幅 7.8cm 【okuyama houseについて】 okuyama houseは、アーティスト・レジデンス・スタジオです。世界中から陶芸作家達が集まり、美しい自然の中で、自由に創作活動をすることができる場所です。 2019年にアメリカ・カリフォルニア州から奈良県東吉野村へ創作活動の場を移し、アーティスト達のための場所づくりを始めました。 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/okuyama.house