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番茶(ほうじ茶)|やぶきた|東吉野
¥500
香ばしいほうじ茶です。吉野の伝統の味です。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 150g 品種 やぶきた 摘み方 機械摘み 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 3g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。)
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【新茶】手摘緑茶|春|
¥1,500
SOLD OUT
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、一芯二葉を手摘み手揉みして緑茶を作りました。 口に含むとフルーティで馥郁としたな香りと甘みが広がるお茶です。 フレッシュな香りと優しい甘みと旨みが特徴です。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1煎目 120秒 2煎目以降 30秒 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶を半分くらい残しておきます。 2煎目以降は、お湯を継ぎ足して、何杯も飲んでいくのがおすすめです。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【新茶】手摘紅茶|春|
¥1,500
SOLD OUT
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、一芯二葉を手摘み手揉みして紅茶を作りました。 口に含むとフルーティで馥郁としたな香りと甘みが広がるお茶です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【新茶】手摘白茶|春|
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 清涼感と深い余韻のある優しい味わいが特徴です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 白茶は熟成することで味わいが大きく変化します。作りたての白茶はフレッシュな味わいです。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【新茶】和銀針|春|
¥2,200
4月の下旬に1芽だけを摘んで作った白茶です。 1芽だけを摘んだ白茶は銀の針のようにみえることから中国茶の世界では「白毫銀針」と呼ばれており、それにあわせて「和銀針」と名付けてみました。 とろみのある甘味と深く繊細な味わいが特徴です。 急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 白茶は熟成することで味わいが大きく変化します。作りたての白茶はフレッシュな味わいです。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽~1芽1葉 樹齢 約70年 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 85~90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘紅茶|2023|夏
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、一芯二葉を手摘み手揉みして紅茶を作りました。 口に含むとフルーティで馥郁としたな香りと甘みが広がるお茶です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2023夏 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘紅茶|2023|春
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、一芯二葉を手摘み手揉みして紅茶を作りました。 口に含むとフルーティで馥郁としたな香りと甘みが広がるお茶です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2023春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘紅茶|2022|春
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、一芯二葉を手摘み手揉みして紅茶を作りました。 口に含むとフルーティで馥郁としたな香りと甘みが広がるお茶です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2022春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘白茶|2023|夏
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 清涼感と深い余韻のある優しい味わいが特徴です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 白茶は熟成すること味わいが大きく変化します。1年経過した白茶は、青さが完全に抜け、深い甘みが増します。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2023夏 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘白茶|2023|春
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 清涼感と深い余韻のある優しい味わいが特徴です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 白茶は熟成すること味わいが大きく変化します。1年経過した白茶は、青さが完全に抜け、深い甘みが増します。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2023春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘白茶|2022|夏
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 清涼感と深い余韻のある優しい味わいが特徴です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 白茶は熟成すること味わいが大きく変化します。1年経過した白茶は、青さが完全に抜け、深い甘みが増します。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2022夏 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】手摘白茶|2021|秋
¥1,500
急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 清涼感と深い余韻のある優しい味わいが特徴です。 1煎、2煎と煎を重ねるたびに少しずつ味わいが変わっていき、何杯も楽しむことができます。 白茶は熟成すること味わいが大きく変化します。1年経過した白茶は、青さが完全に抜け、深い甘みが増します。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2021秋 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽2葉 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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【ヴィンテージ】和銀針|2023|春
¥2,200
4月の下旬に1芽だけを摘んで作った白茶です。 1芽だけを摘んだ白茶は銀の針のようにみえることから中国茶の世界では「白毫銀針」と呼ばれており、それにあわせて「和銀針」と名付けてみました。 とろみのある甘味と深く繊細な味わいが特徴です。 パッケージには、奈良県吉野で使われる伝統の手漉き和紙を採用しました。 急峻な山間に茶畑が点在する東吉野は、完全無農薬の茶栽培を手掛けるには最適です。 放棄された茶畑を開墾し、お茶の葉の先端だけを手で摘んで作った白茶です。 茶葉を日陰で寝かせる工程(萎凋)を通じて、茶葉が白ががることから白茶と呼ばれています。 白茶は熟成すること味わいが大きく変化します。1年経過した白茶は、フレッシュな青さが完全に抜け、深い甘みが増します。 【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2023春 内容量 10g 品種 やぶきた 摘み方 1芽~1芽1葉 樹齢 約70年 【美味しい飲み方】 茶葉 2g お湯 100㏄ 湯温 85~90℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。) 1.すべての器にお湯を入れ、温めます。 2.急須(茶壷)/蓋碗に、茶葉を入れます。 3.熱湯(90℃以上)を注ぎます。 蒸らし時間 1.2煎目 30秒 3煎目~ 60秒~ 徐々に蒸らし時間を延ばしてください、5~6煎くらい飲んでいただけます。 4.茶杯(カップ)に注ぎます。この時、お茶をしっかりと出し切ります。注ぎ終わったら、蓋碗または急須(茶壷)の蓋は少し開けておきます。 5.茶杯(カップ)に注ぎ、お召し上がりください。 【保存方法】 高温多湿を避けて、常温で保管してください。
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煎茶|やぶきた|東吉野
¥500
【内容】 産地 奈良県東吉野村 製造年月 2024年春 内容量 50g 品種 やぶきた 摘み方 機械摘み 樹齢 約70年 標高 350m 【美味しい飲み方】 茶葉 3g お湯 100㏄ 湯温 80℃ 茶器 磁器/ガラス(陶器の場合、味と香りが十分に出ない可能性が高いです。)